運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2018-07-05 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第26号

私はそうは思わないように、本来はそういったことも含めて、たばこを吸う方も安心して吸う環境で、自分自分が吸う一本で健康被害云々これは自己責任かもしれません。しかし、大勢がこうやってもやもやする中で、そこで吸え、吸わされる、それによる受動喫煙による被害というのは、当然吸う方もあるのではないか。とすれば、それも保護の対象にすべきではないかと思いますが、大臣、違うんですか。

石橋通宏

2011-05-17 第177回国会 参議院 文教科学委員会 第8号

そうすると、放射線の被害云々というよりも熱中症になって倒れてしまうというようなことの方がよほど、よほどというかかなり現実的には心配な状況もあるわけです。  ですから、これちょっと定かではないんですけれど、一部の市町ではこういったことも想定をして、市町独自に学校でエアコンを既に導入をしてこの夏対応をしようとしているというようなお話も実は聞いています。

斎藤嘉隆

2005-04-28 第162回国会 参議院 外交防衛委員会 第11号

町村信孝君) でございますが、このことについては、直接的にその被害ということは申し上げませんでしたが、むしろこのアジアカップでの観客の行動というものについては、唐家セン国務委員との話の中で私の方から一つの例示として、こういうことが行われたのではやっぱりいろいろな国際競技の際に大変まずいという、ちょっと言葉はちょっと不正確かもしれませんが、そういう趣旨でこの問題を取り上げたことは事実でありますが、ちょっと被害云々

町村信孝

1997-01-16 第139回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

しかし、この手紙の中にその後の被害云々ということがなかったことは事実でありますが、議員もマスコミの報道等で御承知と思いますが、エリツィン大統領は入院中ということでもあります。  そして私は、外交当局との間に遺憾の意の表明は当然のことながら行われたと承知をいたしております。外務大臣呼ばれておりませんので、ちょっと詳細わかりませんけれども。

橋本龍太郎

1993-02-18 第126回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

そういうことからいいますと、ちょうど宮城沖地震のときに私、宮城県の緑ケ丘三丁目におりまして、一番被害の大きいところにおったわけでありますから、このときに痛切に感じましたことは、建物やそれからライフライン、こういうものの被害云々という、本当にはかり知れないものがございましたけれども、一番感じましたことは、私はやはり地盤土地地層構造とか地盤の強度とか、こういうものがしっかりしでいなければならぬ、こういうものに

藤原房雄

1973-03-27 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

これが直ちに環境の濃度として相当認められ、人体の健康被害云々ということになれば、さっそくそれは環境基準も考え、排出規制も考えなければならないと思いますが、企業の事故時的な措置として心配されるものは特定物質としての押えをし、それ以外の有害物質としての取り扱いに関しては排出口で押える、いわゆる排出規制でもっていこうという作業をしておりますので、現在、有毒ガス云々に関しまする総洗いをやりまして、そのような

山形操六

1971-05-21 第65回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号

いまのトンネル・ボーリング・マシン、これを使ってからの被害云々の問題ではなしに別の観点からも、こういうような被害はあなたのほうで早く解決しなければならないはずです。どうもこの点では水産庁のほうはとろい。  それからどうも青函トンネル側事業者のほうでは、これは世紀の大事業だから何でもがまんせい、こういう気持ちでおるようだが、これはまさに間違いであります。

島本虎三

1971-02-25 第65回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第6号

○内村(信)政府委員 私、申し上げましたのは、飛行機の騒音の場合には、高度と頻度と、両方が一つの要素になりまして、それによって一定の生活環境に対する被害云々ということになりますので、頻度にもよりますけれども、一応八十ホンというのは騒音として考えられる、こういうのであります。

内村信行

1970-04-09 第63回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

そこで被害云々ということになるならば、ガット十九条というものもあるわけです。したがって、原則は、被害がないところに規制はないのだということですから、もし相手方がごうごうという形で包括規制だなんというような場合に、それならばガットの筋に合わせて被害をということになるのは当然な筋、この筋をくずしていないということになると思うのです。

大出俊

1960-02-25 第34回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

○久保田(豊)委員 地主側のインフレによる被害云々という点の一つの論拠としては、あの対価を決定するときの基準になった米価は、御承知通り生産者米価石当たり百五十円、地主米価が五十五円であります。ところがその後ずっとこれが年々上がって参ってきております。従いまして他主側は、米が上がればその米を生産する土地の値段が上がるのは当然である。

久保田豊

1952-05-14 第13回国会 衆議院 通商産業委員会 第35号

現在のところでは、このくらいのことでやむを得ないものであると考えているのですが、先刻御発言の家屋の被害云々ということは、賠償することになつておりませんので、非常に気の毒に思います。なおこの点はさらに研究することにいたします。

高橋龍太郎

  • 1